チェンマイ(Chiangmai)



基本情報

チェンマイの周辺地図  チェンマイの市内地図

位置・地形
チェンマイはバンコクから北へ約700km、タイの芸術と文化の都でありタイ北部の玄関口です。バンコクからは車や飛行機などの交通手段で容易に行くことが出来ます。北緯17-21と東経98-99の間に位置していて、チェンマイは、タイの北部地域の上部に位置しています。チェンマイは美しく文化的な独自の個性を持った都市で、自然界における多くの荘厳な美に恵まれています。チェンマイは絹、銀および、木製の手工芸品が有名です。また、種々多様の宿泊設備、レストランや娯楽施設が充実していて、これらがチェンマイを、タイに数多くある観光名所のうちの1つにすることを支援しています。

気候・ベストシーズン
チェンマイおよび、タイ北部の気候は、モンスーンによって特徴づけられます。熱帯ではありますがタイの他の地域よりも涼しく、湿度も高くありません。12月から1月は涼しく朝晩などは場合によってはカナリ冷え込むときもあります。比較的1年中快適に過ごせます。

交通手段
飛行機
タイ国際航空が1,2時間おきに毎日10~12便、バンコクエアウェイズが1日3便(スコータイ経由もあり)運行しています。所要時間は1時間10分。経由の場合は2時間ほど。その他チェンマイからチェンライ、メーホンソン、ピサヌローク、ナーンなど北部の主要都市やプーケット、また国際線では昆明、西安、ヴィエンチャン、ルアンパパーン、ヤンゴン、台北、シンガポールなどへの便があります。
バス
バンコク北バスターミナルからエアコンなしのバス、エアコン付きの民営、公営、VIPと色々な会社が運営するバスあります。朝5時ごろから夜9時ごろまでほぼ30分おきに出発しており所要時間は約9~10時間。チェンマイアーケードに到着します。
列車
ファランポーン駅から毎日7本出ています。所要時間は約11時間から13時間。ニューイヤーやソンクラーンなどのピーク時には席がすぐ埋まるため早目の予約が必要。
現地での交通
自動車、ヴァン、オートバイおよび自転車などがレンタル可能です。公共の交通機関はソンテウ、トゥクトゥク、サムロー、バスなど利用可能です。これらは、チェンマイの到る所で直ぐに見つけることができます。

観光ポイント

主な見所 史跡・寺  国立公園・滝  その他>  イベント

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史跡・寺
プラシン寺(Wat Phra Singh) Sam Lan Road ---この寺はラーチャダムヌーン通りの西端に位置しています。その大きなチェディ(仏塔)は1345年にプラヨー王が父親のカムフー王の亡骸を収容するために構築されました。典型的な聖典容器は、この寺院に同様に配置されています。これらの容器は、僧侶や書記に記録や民俗学を書き留めるのに使用する、繊細なサまたはムルベリー紙を保護して維持するように設計されました。質の良いしっくいで覆われた石をベースに作られた容器は、雨、洪水および害虫から繊細な聖典を保護しています。

スアンドック寺(Wat Suan Dok)Suthep Road---この寺院は14世紀にランナータイ王家宮殿の庭に建てられ、特に感銘的な日没を撮るために写真家達に人気のある場所でもあります。いくつかの白いチェディには王族の遺骨が納められています。第2の礼拝堂にある、500年前に造られた青銅の仏像は全国でも有数の規模であります。

チェンマン寺(Wat Chiang ManRatchaphakkinai Road---これはチェンマイ最古の寺で恐らく、1296年に建造されました。寺院はチェンマイを設立したメンラーイ王の住宅で、本堂には珍しい2体の仏像が納められており、基部を15等の象に囲まれたチェディも注目です。

チェディルアン寺(Wat Chedi Luang)Phrapokklao Road---この寺院はもとは280フィートと高く巨大なパゴダ敷地にありましたが、1545年の地震により、部分的に破壊されてしまいました。ワット・チェディ・ルアンにはかつて、現在バンコクのプラケオ寺(Wat Phra Kaeo)に安置されている、エメラルド ブッダが収容されていたこともありました。壮大なナーガ階段が礼拝堂の表玄関を飾っています。

チェンマイ国立博物館(Chiang Mai National Museum)チェットヨット寺付近---この博物館には、ランナータイの芸術品、古代のブッダ像や戦争で使用された武器などのコレクションを収容しています。博物館は、月曜日、火曜日および祭日以外は、毎日午前9時~午後12時までと午後1時~午後4時まで毎日開館しています。

プラタートドイステープ寺(Wat Phra Thart Doi Suthep)---ステープ山の頂上に立つこの寺院は、チエンマイおよび、メーピン渓谷のパノラマの風景を一望できます。ドイステープ寺院はタイランナー王朝時代に建立された、最も最近の寺院で、チェンマイの象徴でもあります。見所は金色に輝くチェディで脇にある、黄金の傘も印象的です。

国立公園・滝
ドイインタノン国立公園(Doi Inthanon National Park)---1,005平方キロメートルの公園は標高2,565メートルのインタノン山を覆っています。美しいワチラタン、シリパム及び、メーパーンの滝はメオ族とカレン族の居留地と山を共有しています。1,800メーター以上の森林は木々の深い緑と野生のランで覆われています。ドイ インタノン公園ではゆったりと楽しく野鳥観察が出来ます。公園を歩きながら興味深い多くの発見が出来るので一日中歩き回っても疲れを感じずあっという間に時間が過ぎてゆきます。ハイキングを楽しむにはより注意を払いながら歩けば普段見逃してしまいそうな、鳥の囀りや木々の美しさなど多くの素晴らしい発見がきっと出来る筈です。

メークラン滝(Mae Klang Waterfall)---チェンマイで最も多く撮影されている滝は、インタノン山の麓の町の約58キロメートルの所にあります。絵のように美しい滝ではピクニックをしたり、休息をしたり出来るようになっています。

メーヤ滝(Mae Ya Waterfall)---チョムトン市場から12キロメートル位置し、ローカルのミニバスが最良の交通手段です。

メーピン川(The Mae Ping River)---メーピン川はチェンマイの中心と周囲の田舎の地方を流れ、稲田、および作物の潅漑のために非常に必要とされる水を供給しています。メーピン川はチェンマイでは、「チェンマイの命綱」として知られています。川は長さ569kmで、チエンマイの最北に位置する、チェンダオの近くの山脈の中にその水源を持っています。それは、チェンマイの北端にある、メーサ谷を、美しく農業的に豊かに導き、南方に流れて行きます。川がチェンマイを通って流れているので、町が川に沿ってどのように注意深く構築されたか、また、それがどのように過去700年にわたって発展したのかが、容易に理解する事ができます。

その他
プーピン宮殿(Phu phing Palace)---ドイステープから更に山奥に向かって約5kmのところにあります。1962年に構築されたこの宮殿は王室の夏の避暑地です。王室が利用されない期間の週末は、一般公開されています。

メオトライバルビレッジ(Meo Tribal Village)---ソンテウ(ピックアップトラックを改造した地元のタクシー)でドイステープから約10数km山奥にメオ族の村があります。現代の山岳民族の生活様式を覗くことが出来ます。更に村には興味深い、アヘン博物館や民族博物館があります。何世紀にも渡って、この種族はアヘン栽培をしていました。アヘン博物館では、作物の耕作の仕方や加工の方法、またアヘン生産に使用されていた道具をいくつか展示しています。民族博物館では、メオ族が日常生活で使用しているものを展示しています。

象乗りと筏での川下り(Elephant And Rafts)--- 象の背中に乗ってジャングルを探検することが出来ます。申し込みはエレファンとキャンプやエレファントトレーニングセンターで可能です。また、エレファントトレーニングセンターではとても興味深い象のショーが観覧できます。その他、興味深い体験としてタトン川からチェンライに向かってコック川を筏で下って行く事が出来ます。この川下りのオプションとして単純な竹筏で下るものよりも断然早いロングテールボートの貸し出しも可能です。ベテランの筏乗りにも人気の高いメータン川やパイ川は興味深いポイントです。

サンカムペーン温泉(Sankamphaeng Hot Spring)---タイに温泉?と驚かれる方もいるかもしれませんが実は北部一帯には結構あります。チェンマイから東へ約15キロ程離れたここには個室の浴室がありバスタブがあるためお湯につかれるようになっています。湯元から直接引いているためかなり暑いので注意。温泉卵なども売っておりちょっとした日本の温泉気分を味わうことができます。

イベント
チェンマイソンクラーンとランナータイフェスティバル(Chiang Mai Songkran And Lannathai Festival)---タイの正月4月13日~15日に行われる、伝統的なタイの新年を祝うイベントで水掛祭りと呼ばれています。元々は新年に僧侶に水を掛けてもらい、身を清める神聖な儀式でした。現在は誰と区別無く、ひたすら水を掛け合い大騒ぎするイベントになっているようです。タイ全国で行われますが特にチェンマイは規模が大きいそうです。

ボー サーン傘祭り&サンカンぺーン工芸品フェスティバル(Bo Sang Umbrella Fair& San Kamphaeng Handicrafts Festival)---色鮮やかな紙製の傘を生業としている、チェンマイのボー サン村で催されるお祭りです。このお祭りでは傘の伝統技術、作品コンテスト、展示会、販売及び、他の手工芸の販売などがこの村の大通りで行われます。また、ミス ボーサンコンテストが行われ、鮮やかな傘で装飾されたイベントカーに乗って行進します。

タワイ村木彫り祭り(Tawai Village Wood Carving Fair)---このお祭りの特徴は木彫り製品または地元の手仕芸品のコンテストや販売です。民芸品は会場内で作っています。この祭りの見物は、北タイの木彫り職人による伝統芸能やパレードです。開催会場はハンドン地区のタワイ村です。


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