ロッブリー(Lopburi)



基本情報

ロッブリーの地図

位置・地形
ロッブリーはバンコクの北153kmの所に位置し、恐らく、紀元前にクメール人によって発展と統治され、10世紀までラウォーと呼ばれていました。1664年,アユタヤー王朝の偉大なナライ王により、フランスの建築家の助けを借りて、ロッブリーを第2の都として造られました。それゆえに、ナライ王の治めたロッブリーの建築様式はタイと西洋の建築様式が半々に取込まれていました。

気候・ベストシーズン
ロッブリーの気候は暑季 (2月半ば~5月半ば),雨季 (5月半ば~10月半ば)と乾季(11月半ば~2月)の3つの季節に分けられます。全国的に、ほぼ1年中湿度が高くなっています。年間の平均気温は28.3° C~36°Cとなっています。

交通手段
列車
バンコクのフォアランポーン駅から毎日出発しています。所要時間は約2~3時間。アユタヤーからの所要時間は1~1時間30分程。
バス
バンコク北バスターミナルから朝の5時半~夜8時半の間、15分毎に毎日出発しています。所要時間は約2時間10分程。

観光ポイント

主な見所  宮殿 博物館 その他


プラ プラーンサム ヨート(Phra Prang Sam Yot)---以前はヒンドゥー寺院であったこの寺院は鉄道駅から200mの所にあり、ロッブリーの最も有名な歴史的建造物です。ラテライイトと砂岩の組織物はロッブリー様式で構築され、漆喰で装飾されました。3つの塔はヒンドゥー神の創造神であるブラフマー、守護神のビシュヌ、破壊神のシヴァの三位一体を表しています。ナライ王統治の間は仏教寺院として改められました。

サーン プラ カーン(San Phra Kan)--- 以前はブラフマーの寺院であったこの寺院は、プラ プラーンサム ヨートの隣にあり、クメール時代の古い寺院と1951年に建てられた新しい寺院の2つの構造物からなります。後者には崇拝の対象として仏陀の頭を持った4つの腕の女神像が納められています。その寺院にはいたずら好きで楽しませてくれる猿の一団が住んでいます。

プラ シー ラッタナー(Wat Phra Si Rattana Mahathat)---マハタートは鉄道駅の北に位置していて、プラ カン寺院の近くにあるこの寺院は以前はクメール様式の宮殿でした。ロッブリー様式のプラーンは寺院の前面に1157年頃に建てられました。プラーンの上にあるウートン様式で装飾された仏陀は後で付け加えられたものです。この寺院は恐らく、ナライ王統治の時代に修復されたとされています。

レイ寺(Wat Lai)---バン カム湾の川岸に位置する、タ ウン地区にありロッブリーからは24km程です。このアユタヤー朝の寺はしっくいで仏陀の以前の生活と悟りを開いた後の彼の初めての説法の姿を表現しているのが著しく目立っています。非常に美しい職人の腕前はこれをタイ彫刻の最高傑作にしました。

パビリオン・宮殿
スッター サワン パビリオン(Suttha Sawan Pavilion)---その宮殿は王族の革命的な統制の下にある間に、1688年にナライ王が死んだ居住地でした。人工の丘と噴水の跡が残っています。元来は、たくさんの噴水を含む美しい庭園の真ん中にその宮殿があったと記録されています。

ウィチャエン ハウス(Vichayen House)--- ウィチャエン ハウスはフランスのルイ14世が最初に送った大使、シュヴァリエ ド ショーモンのために建てた住居でした。その後、この住居はチャオ プラヤ ウィチャエン(ギリシャの冒険家、コンスタンチン ファルコン)が1688年に亡くなるまで居住していました。たくさんの建物の跡が点々としてその一つはローマのカトリックの礼拝堂として、勤めていました。そのほかの建物は、大使や施設団員の住居でした。レンガ製の水槽や噴水の跡も見ることが出来ます。

ピマン モンクット パビリオン(Phiman Monkut Pavilion)--- この3階建ての建物は宮殿の階層工事の間に、モンクット王が住居として使われていました。この建物と他の2階建ての建物はすなわち、スッティ ウィニチャイ宮殿、チャイ サットラコーン宮殿、アクソーン サットラコムはピマン モンクット宮殿に接続しています。この3つの建物の事務所はロッブリーにあります。

チャンタラ ピサン パビリオン(Chantara Phisan Pavilion)--- 最初はナライ王の王宮でしたが、1665年に王がスッタ サワン宮殿に引っ越してからすぐにこの宮殿は観客ホールとして使われていました。建築学上、この建物は構築はフランスの建築様式が使われていないことが表しているように、純粋なタイ建築様式で造られています。1863年にモンクット王により修復され、現在は考古学上の作品を展示する会場として使用されています。たくさんのロッブリー様式の石の仏像が保管されています。

博物館
ナライ ラチャニウェート宮殿(Narai Ratchaniwet Palace)国立博物館--- この宮殿は偉大なナライ王によって建造され、1665年から12年かけて構築されました。この宮殿は町の中心に位置しています。宮殿の中心がモンクット宮殿、その隣には白亜の純タイ様式のチャンタラ ピサーン宮殿、その反対にあるのがドゥシット サワン ターニャ マハ プラサート ホールがあります。そして、これらの南側にスッタ サワン宮殿があります。

サムデット プラ ナライ 国立博物館(Somdet Phra Narai National Museum)--- この博物館は 1924年に、ナライ ラチャニウェート宮殿内に建てられました。開館時間は毎日、木曜日と火曜日を除く、午前9時から午後4時までです。貴重な芸術作品と骨董品が展示されています。

農夫の博物館(Farmer's Museum)---犂、手押し車、穀粒、分離機、漁業用の罠などを含む、伝統的な農耕具と農耕方法などが展示されています。

その他
プラ チャオ ハオ建造物(Phra Chao Hao Building)--- 恐らく、私的な観客ホールとして、ナライ王により建てられたタイ建築様式の建造物です。壁の部分だけ残っていて、装飾された扉と窓はまだ見ることが出来ます。プラ プラティアップ建造物は中庭に公開されているモンクット王の住居の後ろにあります。建物はラテライトと砂岩を用いたクメール様式で構築され、東北部にある、プラーン コーに似ています。

ワン カン ルアン滝(Wang Kan Luang Waterfall)--- チャイ バダンにあるラム ナライ市場から約20km程の所にあり、この滝は10段階の流れがあり、近くの大きな地下水源のおかげで1年中流れています。

ひまわり農場(Sunflower Field)---ロッブリーの町から約45kmの所にあり、パッタナニコン地区にある、タイで一番大きなひまわり栽培場で、ひまわりがたくさん咲き乱れる11月から1月にかけて観光名所になります。

ロッブリー動物園(Lop Buri zoo)---この25エーカーの飛び地はサ ケオ付近にある軍の劇場の後ろにあります。その動物園の見物はア ジアとオーストラリアの鳥と哺乳類です。最も珍しい見物は3頭のトラと4匹の犬で、生まれたときトラも犬も、犬のお母さんから乳をもらっていたことと、独特の調和の中で暮らしている、赤ちゃのいるオラウータンのマイクとチュチュの愛の物語です。木陰の地域は毎日、午前8時から午後6時まで開園しています。

カオ ウォンコット寺(Wat Khao Wongkhot 【コウモリの洞窟】)---サナーム デーン山の麓に位置していて、その寺の注目すべきところは大きなコウモリの洞窟がで、天気がよければ夕方の6時ごろ、コウモリが出てきます。多数の群れはまるで洪水のように見えます。洞窟が空になるには2時間かかります。その寺では落下したコウモリを売って収入を得ています。


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