ホアヒン・チャアム(Huahin/Chaam)



基本情報

ホアヒン/チャアムの地図

位置・地形概要
ホアヒンはバンコクの南西約230kmの所に位置し、古くから王室の別荘があるリゾート地として有名。南北に伸びる海は遠浅で岩も多く海水浴やマリンスポーツには向かないが、その分静かでゆったりとした感がある。チャアムは隣のペッブリー県に位置する静かなリゾート地です。1920年に当時の国王ラマ7世がここに離宮を造ったのがリゾート開発の始まりで、現在でも現国王が1年のうち数日ここを訪れます。

気候・ベストシーズン
3月~5月にかけては暑期でかなり暑い。その後6月~11月頃までは雨季に入り、12月~2月末まで頃が乾季でベストシーズンになる。一般的なタイの気候とさほど変わりない。

交通手段
列車
バンコクのフアランポーン駅から快速が毎日、またトンブリー駅からも普通電車が毎日出発しています。所要時間は約4~5時間。チャアム~ホアヒンは所要時間約30分ほどです。
バス
バンコク南バスターミナルから運行。本数も多い。所要時間はおよそ3時間半ほど。チャアムまではおよそ3時間。

観光ポイント

主な見所 宮殿 博物館 その他

カオタキアップ
ホアヒンの市街地から南へ約4キロ行った所にある小高い丘で、ここからシャム湾やホアヒンなどの景色を一望できる。またこの辺にあるタキアブビーチにはバンガローなどの宿泊施設もたくさんあり落ち着いた雰囲気の静かなリゾートとなっている。

コ シント
釣り好きの人にはもってこいの場所です。ホアヒンやカオタキアップから数キロの沖合いに浮かぶ島でボートレンタルをしていくことができる。

プラディパット パインツリーガーデン
このビーチサイドエリアはタイの国軍が管轄するエリアで一般観光客にも解放されています。ホアヒンの市街地から南へ約8キロ場所にあり、宿泊施設もあります。

カオタオビーチ
ホアヒンから南へ約10キロほど離れた場所にあるこのビーチは、南北に1キロほど延びるビーチでホアヒンビーチよりもさらに静かでのんびりとした感じがあります。観光客もそれほどいないためゆったりとリラックスした時間を味わうことができます。

チャアムビーチ
チャアムの市街地からわずかの場所に南北に長く伸びるビーチがチャアムビーチです。ペッブリー県の中で最も美しいビーチとして知られ、ホアヒンに次ぐ新たなリゾートとしてナラティップ皇太子によって開発されるようになりました。現在ではタイ人や外国人の間でもその名はよく知られ週末になるとたくさんのタイ人観光客でにぎわうようになりました。

カオ・サムローイヨー国立公園
ホアヒンの市内から南へ約60キロの位置にある国立公園で、300もの山頂を持つ石灰岩の山々を熱帯雨林の緑が覆い、チドリなどの野鳥やリスや猿などの野生動物、植物の宝庫です。入り口から、レーム・サラビーチまでは徒歩による山越えのほかに、ボートで往復することもできます。ビーチにはビジターセンターやレストラン、バンガロー、キャンプ場、シャワー施設などもあります。この公園の目だまでもあるプラヤ・ナコーン洞穴までは、野鳥のさえずりを聞いたり、眼下に広がる穏やかな海に浮かぶ小島などの眺めを楽しみながら、ジャングル内探検などができます。約200年ほど前に発見された洞穴の中には、ラマ5世の来訪を記念して建立された美しい記念堂があります。

ホアヒンナイトバザール
ホアヒンのデチャヌチット通りにあるマーケットは夕方4時ごろからたくさんの人々で活気づくようになってきます。道の両側には衣料品や食料品、時計や日用雑貨などの露店が 数多く軒を連ねています。

パビリオン・宮殿
クライカンウォン宮殿
ラマ7世が離宮として建設した宮殿で、1926年にホアヒンの北方に建てられました。宮殿はスペイン風の建物が3つ並んでおりそれぞれすべて海に向かって建てられています。この建物はタイの気候に適したつくりになっております。一般客には午前9時から午後4時まで開放されています。

マルカタイ ヤワン宮殿
この宮殿はロイヤルファミリーの海辺のリゾートとして建てられました。タイと静養の建築技法がミックスしており、風通しがよくなるよう高床式に建てられてある。建物はすべて海岸に面しておりすばらしい眺めを見ることができる。この宮殿はバンコクからおよそ216キロのチャアムよりに位置しており、1923年にキング・バユラブドの命によって建立されるにいたった。 全体的にチーク材を使用して建てられており、各建物が長い渡り廊下によってつながっている。内部には王の玉座も残されており、当時の雰囲気を現代に残している。建物右側はロイヤルコンサートのメンバー用のホールとなっており、真ん中側の建てものは、王族がリラックスしたりするためのお部屋や寝室、また王の使用人のためのピサンサコンホールなどがあります。さらに2階にあるオープンパビリオンのサモソンセワカマットホールはミーティングルームとして使われたり、時にはシアターとしても使われていました。

プララーム・ラチャニウェート(バンプン離宮)
ラマ5世・チュラロンコーン王が、1910年に着工し6年の歳月をかけて建築しました。ドイツ人の設計家にデザインさせており、ウィルヘルム・カイザーの宮殿をモデルにした2つのドームと茶色の中国製タイル屋根ご特徴のヨーロピアンスタイルの建物です。もともとはバンブン宮殿と呼ばれていましたが、1918年に国賓の宿泊施設として使用された時に名称を変更。中庭や大理石が敷き詰められた床、ヨーロッパから取り寄せられた調度品の数々、一部にはフレンチ・アールヌーヴォーを取り入れた意匠もみられ、20世紀前半のヨーロピアンテイストに触れることができます。

博物館
ホアヒンアート&クラフトセンター
ナプケハット通りにあるタイの伝統スタイルのこの博物館には、タイアートに関するさまざまなコレクションやエキシビジョンなどが開かれています。特にホアヒンに関連した古い家具や写真などを展示しています。

その他
ホアヒン鉄道駅
ホームには「世界一小さな待合室」とかかれており、王族が離宮を離れる際に使用していた待合室がある。一般の人は中へは入れなくなっているのが残念。ミニチュアサイズの鉄道駅でどこか素朴な感じがする駅。駅の裏側にはタイでも最も古いゴルフ場ロイヤルホアヒンゴルフクラブがある。

パラウの滝(ナムトック パラウ)
ホアヒンの海岸から約70キロ西へ行ったミャンマーとの国境沿いに広がるタイ最大のケーンクラチャン国立公園内にあるこの滝はバードウォッチングなどエコツーリズムの場所として広く利用されています。滝にある滝つぼは天然のプールとなっておりたくさんの家族連れの観光客などを見かけます。

ゴルフ場 ⇒ ゴルフ場マップ
チャアム/ホアヒンには、1924年タイで最初に作られたゴルフコースをはじめ、世界のトッププロなどがデザインした起伏のあるコースや景色の美しいコースなさまざまなゴルフ場があります。

  • A - ロイヤルホアヒンゴルフコース - タイで最も歴史のあるチャンピオンコース。1924年にタイで最初に作られたゴルフ場として有名です。ホアヒン駅のすぐ裏手に位置しており、市街地からも来るまでわずか5分ほどの場所に位置しています。
  • B - パームヒルズ・ゴルフリゾート&カントリークラブ - 椰子の木によって隔てられたコースで、チャアムの丘陵地帯に位置する。
  • C - マジスティック・クリークカントリークラブ - 池とバンカーのコンビネーションで戦略的なゴルフコースとなっている。ホアヒンの市街地からは車で約20分ほどの位置にある。
  • D - スプリングフィールド・ロイヤルカントリークラブ - ジャック・ニクラウスによって設計されたコースとして有名で、自然の地形を利用した面白いコースとなっている。ホテルも併設されており宿泊客には割引サービスなどもある。
  • E - インペリアル・レイクビューホテル&ゴルフクラブ - 丘陵地帯にあり起伏のある本格派コース。こちらもホテルが併設されている。
  • F - サワンリゾート・ゴルフリゾート - 日本人設計家の勝俣功氏による監修で、丘陵を利用した起伏に富んだコースとなっている。
  • G - バンコクゴルフ・ミルフォード&リゾート - 海に面したゴルフコースで、フェアウェイが狭くなっている。かなり正確な読みとショットが要求される難関コース。



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